プログラミング

プログラムに関する用語

「命令セット」を理解する:ITにおけるinstruction setとは?

Instruction set とは、コンピュータが理解できる命令の集合です。これは、CPU(中央処理装置) が特定のタスクを実行するために必要な動作を定義しています。つまり、instruction setは、コンピュータがどのようにデータや命令を処理するかのブループリントのようなものです。 Instruction setは、プロセッサの設計に不可欠であり、そのパフォーマンスと互換性に大きく影響します。異なるinstruction setを持つプロセッサは、同じ命令であっても異なる方法でそれを実行します。そのため、特定のアプリケーションやオペレーティングシステムは、特定のinstruction set用に設計されたプロセッサでしか実行できません。
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プログラム言語とは?その意味と種類を解説

プログラム言語は、人間がコンピューターに指示するための言語です。 人間が理解できる言葉や記号を使用して、コンピューターに処理を実行させるための命令を表現します。プログラム言語は、車に運転方法を伝える運転手に似ています。コンピューターに、どのようにデータを処理し、特定のタスクを実行するかを指示します。 プログラム言語は、大きく2つのカテゴリーに分類されます。1つはコンパイル型言語、もう1つはインタプリタ型言語です。 コンパイル型言語では、プログラムはコンピューター独自の言語に翻訳された後に実行されます。一方、インタプリタ型言語では、プログラムは1行ずつコンピューターによって解釈されながら実行されます。
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IT用語『分離記号』って何?種類や使い方を徹底解説

分離記号とは、コンピューターのテキストデータにおいて、異なる論理的な要素を区切るために使用される文字のことです。英語圏では「separator」または「delimiter」と呼ばれています。論理的な要素には、項目、フィールド、レコードなどが含まれます。分離記号は、データの構造を明確にし、解析や処理を容易にする役割を果たします。
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スパゲッティプログラムとは?分かりやすく解説

-スパゲッティプログラムの特徴- スパゲッティプログラムは、コード構造が複雑で「スパゲッティ」のように絡み合った状態のことを指します。この特徴的なコード構造により、次の問題が発生します。 * -コードの読み書きが困難- コードが複雑で絡み合っているため、ロジックを理解したり、変更したりすることが難しくなります。 * -バグ検出が困難- スパゲッティプログラムでは、バグを特定するのが非常に困難です。コードが複雑に絡み合っているため、どのコードがバグを引き起こしているのかを特定することが困難だからです。 * -メンテナンス性の低さ- スパゲッティプログラムは、更新や拡張が困難です。コードが絡み合っているため、新しい機能を追加したり、バグを修正したりすることが、非常に時間がかかり、エラーが発生しやすい作業となります。 * -再利用性の低さ- スパゲッティプログラムは、他のシステムやコンポーネントで再利用するのが困難です。コードが絡み合っているため、分離したり、他のシステムに統合したりすることが難しいからです。