ストレージ

インフラに関する用語

「SAN(Storage Area Network)」とは?仕組みや用途を徹底解説

SAN(Storage Area Network)とは、サーバやアプリケーションからアクセス可能な、専用のデータストレージネットワークです。SANは、ストレージデバイス(ハードディスクドライブ、ソリッドステートドライブなど)を単一のネットワークに統合し、中央管理できるようにします。このネットワークは通常、ファイバーチャネルプロトコルを使用して構成されます。SANの構成は、ホストデバイス(サーバまたはアプリケーション)、スイッチファブリック、ストレージデバイスから成り立ちます。ホストデバイスはSANに接続してストレージを要求します。スイッチファブリックは、ホストデバイスとストレージデバイス間の通信を管理します。ストレージデバイスは、データを格納し、ホストデバイスからの要求に応答します。SANの主な利点としては、次のものがあります。* データへの高速アクセス* ストレージ容量の集中管理* データ保護と災害復旧の向上
ハードウェアに関する用語

USBストレージってなに? USBフラッシュメモリーとの違いは?

-USBストレージとは?-USBストレージとは、コンピュータやその他の電子機器にUSBポートを介して接続する外部記憶装置のことです。USBメモリー、ポータブルハードディスクドライブ、SSDなどがこれに含まれます。USBストレージは、データの保存や転送に使用され、利便性とポータビリティを兼ね備えています。USBポートは、ほとんどのコンピュータや電子機器に搭載されており、接続が簡単です。また、USBストレージは、データのバックアップ、ファイルの共有、システムの復元など、さまざまな用途に使用できます。
ハードウェアに関する用語

eSATA(イーエスエーティーエー)とは?

-eSATAとは何か?-eSATA(イーエスエーティーエー)は、コンピュータを外部ストレージデバイスに接続するためのインターフェースです。主に、デスクトップコンピュータやサーバで外部ハードドライブやソリッドステートドライブの接続に使用されます。eSATAは、シリアルATA(SATA)インターフェースの外部バージョンで、より高速なデータ転送速度と追加の電源を提供します。
インフラに関する用語

RAID技術とは?仕組みとメリットを解説

RAID(Redundant Array of Independent Disks)は、複数のハードディスクドライブ(HDD)またはソリッドステートドライブ(SSD)を組み合わせて構成されるデータストレージ技術です。RAIDは主に、データの冗長性、パフォーマンスの向上、信頼性の向上を目的に利用されています。冗長性とは、障害が発生してもデータが失われないように保護する能力を指します。また、RAIDはデータを複数のドライブに分散して格納するため、読み取りや書き込みの処理速度が向上します。さらに、RAIDはドライブの1つが故障した場合でも、他のドライブからデータにアクセスできるため、信頼性が向上します。
ハードウェアに関する用語

「スーパーマルチドライブ」ってなに?

「スーパーマルチドライブ」とは、複数の書き込み可能な光学メディアにアクセスするための光ドライブデバイスです。CD-R/RW、DVD-R/RW、DVD+R/RW、DVD-RAM などのさまざまな種類のディスクの読み書きができます。この多様な対応性により、さまざまなデータの保存やアクセスに適しています。