プログラムに関する用語

イベント駆動型プログラミングとは?

-イベント駆動型の仕組み- イベント駆動型プログラミングでは、イベントが発生したときにコードを実行するという仕組みが採用されています。イベントとは、システムまたはアプリケーション内で発生する何か、例えば、ユーザーの入力を示すイベントや、タイマーの期限が来たことを知らせるイベントなどです。 システムはイベントキューを保持し、イベントが発生すると、イベントがキューに追加されます。イベントループというプロセスが継続的に実行され、キューからイベントを取り出し、イベントに対応するコードを実行します。このコードは通常、イベントハンドラと呼ばれます。 イベントハンドラはイベントから情報を取得し、それを使用して適切なアクションを実行できます。例えば、ボタンがクリックされたというイベントの場合、イベントハンドラはボタンを識別し、関連するアクションを実行できます。 イベント駆動型のプログラミングでは、開発者はイベントハンドラを記述することで、アプリケーションが特定のイベントに対してどのように応答するかを制御できます。この仕組みによって、アプリケーションはユーザーの操作やシステムの変化に柔軟に対応できます。
インフラに関する用語

クラウドって何?クラウドコンピューティングをわかりやすく解説

クラウドコンピューティングとは、サーバー、ストレージ、データベースなどのコンピューティングリソースをインターネットを介して提供するモデルです。従来のオンプレミス型システムと異なり、ユーザーは物理的なハードウェアを所有したり管理したりする必要はありません。代わりに、必要に応じてクラウドプロバイダーからこれらのリソースを借りることができます。 クラウドコンピューティングは、中小企業から大企業まで幅広い組織に多くの利点をもたらします。まず、インフラコストを削減できます。ハードウェアの購入や運用にかかる費用が不要になるからです。また、クラウドサービスは必要に応じて拡張可能であるため、組織は需要の変動に柔軟に対応できます。さらに、クラウドプロバイダーはセキュリティパッチを自動的に適用するため、セキュリティ対策を強化できます。