システム開発に関する用語

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カンマ区切りのIT用語【CSV】ってなに?

CSV(カンマ区切りの値)とは、データをテキストファイルに保存するための一般的な形式です。各データ項目は、カンマで区切られており、各行は1つのレコードを表しています。この形式は、さまざまなアプリケーション間でデータを簡単にインポートやエクスポートするために使用されます。また、スプレッドシートやデータベースなど、さまざまなソフトウェアプログラムで読み書きできます。
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IT用語『待機状態』を徹底解説

-待機状態とは?- IT用語における待機状態とは、デバイスやシステムがアクティブでないが、すぐに使用できる状態にあることを指します。この状態は、ユーザーが入力したり、システムがタスクを実行したりするのを待っている間、デバイスやシステムが消費する電力を低減するために使用されます。待機状態では、画面はオフになり、ほとんどの周辺機器は機能していませんが、電源はオンのままです。
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コンピューター援用製造システム(CAM)とは?

コンピューター援用製造システム(CAM)は、コンピューターを活用して製品を製造するシステムです。コンピューター数制御(CNC)機械やその他の自動化機器を制御し、製造プロセスを効率化し、品質を向上させます。 CAMは、設計プロセスから製造までの一連の工程を統合し、情報のシームレスな流れを可能にします。設計データはコンピューターで作成され、CAMソフトウェアを使用してCNC機械の制御プログラムに変換されます。このプログラムにより、機械は正確に動作し、複雑な形状や加工を高い精度で再現できます。
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IT用語『デフォルト値』の意味と由来

デフォルト値とは、コンピュータシステムやアプリケーションにおいて、ユーザーが明示的に設定を指定しなかった場合に自動的に適用される既定の設定値のことです。これは、システムの通常の動作や、特定のタスクの実行に必要な基本的なパラメータを維持するために使用されます。たとえば、オペレーティングシステムのインストールでは、ネットワーク設定や言語設定にデフォルト値が設定されており、ユーザーによるカスタマイズがない限り、それらの値が適用されます。
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IT用語「DB」とは?

- 「DB」の意味と由来 IT用語として頻繁に登場する「DB」とは、「Database」の略で、「データベース」のことを指します。データベースとは、コンピュータシステム内で整理して格納されているデータの集まりのことです。 「Database」という言葉は、1960年代にIBMの技術者であるチャールズ・バッカスによって造られました。彼は、データの集合を指す「Data Base」という用語を考案し、それが後に「Database」と短縮されました。当初は、階層型のデータ構造を指していましたが、現在は、さまざまなデータ構造を扱えるデータベース管理システム(DBMS)が広く用いられています。
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「英数カナ」の本当の意味って?IT用語『ANK』を徹底解説!

そもそも「英数カナ」とは、英字(アルファベット)、数字(ナンバー)、かなの3種類の文字のことを指します。これらを総称して「英数カナ」と呼び、パソコンやスマートフォンなどの機器で入力する際に使用されます。日常的に使用する「日本語入力」とは異なり、主にシステム管理やプログラミングなどの専門分野で用いられます。
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徹底解説!巡回冗長検査(CRC)とは?

巡回冗長検査(CRC)とは、データのエラー検出と修正に使用される手法です。送信されるデータに余分なビット列(CRC値)を追加することで、データの整合性を確認します。受信側は、CRC値を使用して受信したデータが送信されたデータと一致するかどうかを確認します。一致しない場合、データが破損している可能性があり、CRCによってエラーを検出できます。CRCの主な目的は、データの信頼性を向上させ、エラーによる損失を最小限に抑えることです。
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シングルベンダーとは?メリット・デメリットを解説

シングルベンダーとは、企業が特定のベンダーからすべてのITインフラストラクチャソリューション(ハードウェア、ソフトウェア、サービスなど)を一括して調達するアプローチのことです。この戦略では、ベンダーとの単一の窓口を通じて、技術のニーズ全体をカバーしようとしています。シングルベンダーのアプローチは、企業に利便性、コスト削減の機会、より優れたサポートとメンテナンスを提供することができます。
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「プリエンプティブマルチタスク」徹底解説

プリエンプティブマルチタスクとは、複数のタスクを同時に実行するためのコンピュータの処理手法のことです。各タスクは、自分の番が来たらCPU(中央処理装置)を使用することができます。タスクが実行されている間、他のタスクは一時停止され、現在のタスクが完了すると、一時停止されたタスクが再開されます。
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照会言語とは?データベースアクセスのための仕組みを解説

照会言語の概要 照会言語は、データベースに格納されたデータにアクセスし、操作するための特定の言語です。データベース管理システム(DBMS)と呼ばれるソフトウェアによって解釈され、データベース内のデータの抽出、更新、挿入、削除などの操作を可能にします。照会言語を使用すると、開発者はデータベースに対する複雑な操作を、従来のプログラミング言語を使用するよりも簡潔かつ効率的に記述できます。この言語は、データの検索、レポート、集計、分析など、データベースのさまざまなタスクに使用されます。
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完全バックアップとは?『フルバックアップ』の仕組み

フルバックアップの仕組みは、データ全体の完全なコピーを作成することを意味します。このタイプのバックアップでは、オペレーティングシステム、アプリケーション、ファイル、設定など、ハードドライブ上のすべてのデータがキャプチャされます。フルバックアップは、データが完全に復元できるように、定期的に実行することが推奨されます。このプロセスでは、バックアップ専用の外付けハードドライブやクラウドストレージサービスを使用できます。
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XMLとは? 用語解説と活用事例

XML(Extensible Markup Language)は、構造化されたデータを表現するためのマークアップ言語です。XMLは、人間とコンピュータの両方にとってデータの読み取りや処理が容易になるように設計されています。XMLはタグで囲まれたプレーンテキストを使用して、データに意味的な構造を追加します。 XMLの基本的な概念として、エレメント、属性、および値があります。エレメントは、データの論理的な構造を表すタグで囲まれたテキストです。属性は、エレメントに追加情報を提供するタグ内のキーと値のペアです。値は、属性に関連付けられたデータの内容です。これら3つの概念を組み合わせて、階層的な構造を作成し、データを体系的に整理できます。
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ソフトハウスとは?定義と役割解説

ソフトハウスとは、ソフトウェアの開発、保守、管理を主な事業とする会社です。ソフトウェアはコンピュータや電子機器に指示を与えるプログラムやデータの集合体であり、ソフトハウスはこれらのソフトウェアを設計、実装、テストする専門家集団です。ソフトハウスの主な役割は、顧客のニーズに合わせたカスタムメイドのソフトウェアソリューションを提供することです。ニーズを特定し、要件を定義し、設計、開発、テスト、導入、保守というソフトウェア開発ライフサイクルのすべての段階を管理します。
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フレームワークとは?開発効率を向上させるIT用語

フレームワークとは、ソフトウェア開発における再利用可能な部品やテンプレートの集合です。開発者が共通のタスクを迅速かつ効率的に実装できるように設計されています。フレームワークは、コードの重複を減らし、開発プロセスを標準化することで、開発時間を短縮し、ソフトウェアの品質向上に貢献します。市販のフレームワークには、Web開発用のLaravelやDjango、モバイル開発用のReact NativeやFlutterなどのさまざまな種類があります。
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『The Open Group』について – UNIX標準化を推進する業界団体

-The Open Groupの概要- The Open Groupは、UNIXと関連技術の標準化に焦点を当てた業界団体です。1996年にOpen Software Foundation (OSF) とX/Open Company Ltd.の合併により設立されました。 グループの主な使命は、共通の開発プラットフォームと相互運用性を促進するオープン標準を作成・維持することです。その標準は、ソフトウェア開発、システム管理、セキュリティなどのさまざまな分野をカバーしています。The Open Groupはまた、認定プログラムやトレーニングを提供し、ベストプラクティスの普及に努めています。
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作業中のディレクトリ(working directory)とは

作業中のディレクトリ(working directory)とは、オペレーティングシステムやその他のソフトウェアアプリケーションで現在使用されているディレクトリのことです。このディレクトリは、システムがコマンドやタスクを実行する際の基準点として機能します。通常、作業中のディレクトリは、コマンドプロンプトやファイルエクスプローラーで表示されます。作業中のディレクトリは、cd(change directory)コマンドを使用して変更できます。
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セーフモードとは?| トラブル対処方法

セーフモードとは、コンピュータが最低限のドライバーとサービスのみを読み込んで起動する特別な起動モードのことです。通常、Windows が起動できない場合や、特定のソフトウェアの問題を解決する場合に使用されます。セーフモードでは、サードパーティ製のドライバやアプリケーションが読み込まれないため、システムがより安定した状態になります。このモードでは、一般的なトラブルシューティングツールやシステム復元機能にアクセスできます。セーフモードを使用することで、破損したファイルや不正なドライバなどの問題を特定し、解決することができます。
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プロセス間通信(IPC)とは何か

-プロセス間通信 (IPC)の概要- プロセス間通信 (IPC) とは、複数のコンピュータプロセスがデータをやり取りし、同期する仕組みです。オペレーティングシステムが提供するメカニズムを使用して、異なるメモリ空間にあるプロセス間で通信を行います。IPC は、並行プログラミングや分散システムにおいて、プロセス間の協調を可能にする重要な要素です。この機能により、プロセスがリソースを共有し、情報を交換し、イベントを同期して、複雑なタスクを処理できます。また、さまざまなプログラミング言語やプラットフォームとの相互運用性も向上します。
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エスアイアー(SIer)とは?その役割とメリット

エスアイアー(SIer)とは、システムインテグレーターの略語です。システムインテグレーターとは、ハードウェアやソフトウェア、ネットワークなどの異なる情報技術(IT)コンポーネントを組み合わせて、統合されたソリューションを作成する企業または組織です。彼らは、クライアントのビジネスニーズを特定し、それらのニーズを満たす技術ソリューションを設計、実装、保守します。
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SFAとは?営業力を強化するIT用語

- SFAの仕組みとメリット- SFA(セールスフォースオートメーション)システムは、営業活動の自動化と効率化を支援するソフトウェアです。顧客情報の一元管理や、営業プロセスの可視化を実現します。これにより、営業担当者は顧客への的確なアプローチが可能になり、受注率の向上につながります。 SFAの仕組みは、顧客情報や営業履歴、商談状況などをデータベースに管理することです。このデータは営業担当者が共有し、最新の情報を参照できます。また、ワークフロー機能により、リードの獲得から受注までの一連の営業プロセスを自動化できます。これにより、営業担当者は営業活動に集中し、生産性の向上を図れます。
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仮想記憶(仮想メモリー)とは?

仮想記憶とは、コンピュータが実際よりも多くのメモリを利用できるようにする仕組みです。これは、コンピュータが物理メモリ(RAM)をすべて使い果たした場合に、ハードディスクドライブなどの補完的なストレージデバイスの一部をメモリとして使用するのを可能にします。 仮想記憶により、コンピュータはメモリ不足でプログラムの実行を中断することなく、より多くのプログラムやアプリケーションを実行できます。仮想メモリは、オペレーティングシステムによって管理され、プログラムの必要に応じて物理メモリと補完的なストレージデバイスとの間でデータを自動的に移動します。
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IT用語『スワッピング』を分かりやすく解説

IT用語における「スワッピング」とは、コンピュータのメモリ不足を解消するための技術です。コンピュータが一時的に使用していないデータを、高速なストレージデバイス(スワップ領域)に移動させ、空きメモリを増やすことで動作を維持します。このスワップ領域には、主にハードディスクドライブ(HDD)やソリッドステートドライブ(SSD)が使用され、メモリよりも読み書き速度が遅くなります。そのため、スワッピングが発生すると、コンピュータの動作が一時的に遅延する場合があります。
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クリーンインストール

クリーンインストールとは、コンピュータのハードディスクやSSDなどの記憶媒体に、オペレーティングシステムや必要なアプリケーションを再インストールするプロセスのことです。このプロセスでは、既存のデータや設定はすべて削除され、システムは工場出荷時の状態に戻ります。クリーンインストールは、システムのパフォーマンスの向上、ソフトウェアの問題の解決、ウイルスやマルウェアの駆除など、さまざまな目的で行われます。
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EDI(電子情報交換)とは?基礎知識から導入メリットまで

EDI(電子情報交換)とは、企業間でコンピューターを使用して情報をやり取りする電子的な方法です。紙ベースの文書や従来のファックス通信に代わるものです。EDIでは、標準化された電子形式を使用して、注文書、請求書、出荷通知などのビジネス文書が送受信されます。これにより、文書の作成、処理、送信にかかる時間とコストを大幅に削減できます。EDIシステムは、サプライチェーンの効率化、データの正確性の向上、ビジネスプロセスの自動化に役立ちます。